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アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ

独立を志し、監査法人からコンサルファームに転職した女性コンサルタント【共に働くコンサルタントを募集中です!】

榛澤まゆみ

役職メンバー

職種コンサルタント

雇用形態正社員(中途)

メンバー

コンサルタント | 正社員(中途)

勤務地 

上司の一言

朗らかな印象とは裏腹に、とてもガッツがあり120%全力でいつも仕事をしています。

部下からの一言

先方の懐に入っていく

コンサルタントとして意識していること

私について来てください!と胸を張って言えるように、準備や調査を徹底します。

趣味

休日は近所の公園や河原、本屋へ散歩に出掛けます

このリーダーと働きたい

なぜ独立を志しているのですか?

特に明確なきっかけがある訳ではないですが、大学を卒業するときには独立しようと思っていました。

女性ってどうしても、男性に比べて人生をコントロールするのが難しいと思うんです。

結婚や出産だったり、会社勤めであれば昇進だったりにも関わってきます。
自分の時間とリソースの自由度を高めたいと思った時に、独立した方が自分の人生をコントロールできると思ったんです。

独立を考えた時には、個人としての力をどこまで伸ばせるか?が重要になると思います。
そう考えると、コンサルティングファームに転職するというのは自然な流れでした。

実際にコンサルティング会社から独立されている方も多いですし、私の場合は会計士の資格も持っているので、コンサルティングのできる会計士事務所を作ることも可能です。

私はもともと監査法人にいて、上場企業の監査を行っていましたので、複数人でチームを組んで業務にあたっていました。

それはそれでやりがいはあったのですが、コンサルティングファームなら、自分の力を駆使して自分のやったことの成果で、お客様の喜ぶ姿を直接見ることができると思ったんです。

修行の場として何故ABDを選んだのですか?

ABDは中堅のコンサルティングファームです。
部門の垣根がないので、再生案件、M&A、バリューションなど幅広い案件の経験を積むことができます。

それから、案件の幅広さのみならず、受注からデリバリーまでを一貫して携わることが出来ることが魅力でした。

また、今でも鮮明に覚えているのですが、ABDの面接を受けたときに、やる気を出させてくれる人が多かったんですね。

人を乗せて話させると言えばいいんでしょうか。コンサルとしての素質かも知れませんが、話していて、とてもやる気が出てきたんです。
また面接なのに、査定されているという感じが全くなくて、一緒に働いているイメージが湧きました。

経験できる案件と業務の幅広さや、メンバーの人間的な魅力に惹かれてABDに入社を決めました。

また入社してから気づいたことなのですが、ABDは他のコンサルティングファームに比べて女性比率が高いです。育休・産休などの制度が整っているのはもちろんのこと、女性が働きやすい雰囲気だと思います。

弊社の男性メンバーは、良い意味でおじさんっぽくないというか(笑)
話しかけづらいような雰囲気の人は全くいなくて、社内の色々なメンバー同士でどんどん話し合っている声が聞こえてきます。女性が萎縮してしまうような人が本当にいないと思います。

また弊社は中規模のコンサルティングファームなので、全員がベストな状態で働けるように無意識のうちに、1人1人に気を配って働いていると思います。

全員が全員のベストパフォーマンスを重視しているからこそなのですが、すごく居心地の良いファームだな、と入社して思いました。

コンサルタントとして実際に案件を請け負う中で、どんなことを感じましたか?

入社前に期待していた、自分がやっている業務が成果として結びついている手触りがあるという部分は一番強く感じています。

社長様と直接1対1でやりとりすることも多いので、会社への想いをヒシヒシと感じながら仕事が出来ます。以前勤めていた監査法人では相手は経理部でしたので、違いを感じますね。

自分のコンサルティングがお客様の会社の命運を握っているという実感があるので、”お客様のために””クライアント様のために”という気持ちで仕事に向き合っています。

また、現場主義が重要だと感じました。
現場の数字を1つ1つ細かくヒアリングしたり、調査して紐解いていき、その数字をもとに経営陣に改善案などを提案します。

一番最初に携わった案件で印象に残っているのですが、現場で”なんとなく”問題があると感じていることも、可視化できないために経営陣に現状を訴えることができないままでいるケースもあるんですよね。

現場は毎月来る請求書に追われていて、何に、どれくらいのコストがかかっていて、どこに改善の余地があるのか?ということが分かっていなかったんです。

そこで、ヒアリングをしたり請求書の数字をまとめて、現場の人も経営陣も分かっていない数字を可視化して、改善提案を行ったんです。

経営陣に納得してもらえるか?ということはもちろん重要なんですけど、現場で実行できるプランなのか?現場で出来そうだと思ってもらえるプランか?という現場のことを考え抜いたコンサルティングが成果に結びつくと感じました。

経営陣の方からはもちろんですが、現場の方に「この会社に一番必要なのはこれだと思います。ありがとうございます!」と言われた時には、コンサル冥利を感じました。

コンサルタントとして、どんなことを意識していますか?

この人なら信頼して付いていけると思って頂けるようなコンサルタントです。

弊社の場合は再生案件が多いんですね。
再生案件のほとんどは、会社から直接依頼される訳ではなく、金融機関などから融資先企業のコンサルティングを依頼されるケースが多いんです。

そうなると、苦しい状態に陥っている企業の社長様とお話する時に、必ずしも気持ちが乗っていないケースもあるんです。

そうした時に、一番最初の段階で、「この人なら安心して任せられる」と思って貰うことで、将来に気持ちを向けていただけるかどうかは、その後の結果に大きく影響します。自分の言っていることを信じてもらって、実行してもらうことが重要になるためです。

信頼していただくためには、”求めていることを見極める”ということを意識しています。
紋切り方に同じことをデリバリーしても響く方と響かない方はいます。

不安が強いなら、その不安を取り除きながら進めていかなければいかないし、数字をきっちり見たいという方なら、ロジカルさにフォーカスして進めていきますし、一番初めにその方がどういう思考なのか?を見極めることを意識しています。

募集要項

応募資格 こちらはログイン後に閲覧できます。
求める人材 こちらはログイン後に閲覧できます。
仕事内容 こちらはログイン後に閲覧できます。
勤務時間 こちらはログイン後に閲覧できます。
給与 こちらはログイン後に閲覧できます。
待遇・福利厚生 こちらはログイン後に閲覧できます。
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勤務地 こちらはログイン後に閲覧できます。

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